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「栄養士・管理栄養士分野におけるメタバースを活用した遠隔教育モデル構築プロジェクト」教材作成に向けて空間撮影を実施!

京都栄養医療専門学校では、文部科学省より「専修学校における先端技術利活用実証研究」の委託を受け、栄養士・管理栄養士養成のための新たな教育メソッド確⽴に向けて取り組んでいます。

学校法人大和学園 京都栄養医療専門学校では、文部科学省より「先端技術利活用実証研究プロジェクト」の委託を受け、「栄養士・管理栄養士分野におけるメタバースを活用した遠隔教育モデル構築プロジェクト」を進めています。

本プロジェクトは、VRやメタバースなどの先端技術を利活用した遠隔教育モデルを開発し、実証研究を通じて新しい教育メソッドを確⽴することにより、給食業務の実践力を⾼め、専⾨的な能⼒を有した栄養士・管理栄養士を養成することを目的としています。

令和4年度は、学内の給食経営管理実習室をメタバース空間にて再現し、学生を対象に実証研究を行いました。

令和5年度は、学外の事業所様と連携し、病院・福祉施設・保育園・社員食堂など、実際の給食施設のメタバース空間を複数制作することで、それぞれの施設の特性や作業方法、動線の違いを感じ取ることができる教材の作成をめざしています。

今回は、株式会社LEOC様にご協力いただき、社員食堂の撮影を実施しました。

成果物と研究結果につきましては、1月下旬開催予定のシンポジウムにてご報告いたします。

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