【栄養士・管理栄養士×先端技術】~メタバースを活用した遠隔教育モデル~ 成果報告シンポジウム
学校法人大和学園 京都栄養医療専門学校では、日本の教育にイノベーションを!をテーマに「栄養士・管理栄養士分野におけるメタバースを活用した遠隔教育モデル構築プロジェクト」を発表。
今回は3名のゲストをお招きし未来の栄養士・管理栄養士養成について語っていただくシンポジウムを開催します。
[開催概要]
◆日時:2024年1月31日(水)15:00~17:00
◆開催形式:ハイブリッド型(会場参加+ZOOMによるオンライン参加)
※会場参加は、定員30名
◆場所:京都信用金庫QUESTION 4階 Community Steps
〒604-8006 京都中京区河原町通御池下る下丸屋町390-2
◆参加費用:無料
◆プログラム:
①プロジェクト進捗状況報告
学校法人大和学園 京都栄養医療専門学校 栄養士科主任 岸本 浩
②基調講演
「給食施設の生産・調理システムにおける現状と栄養学教育への対応」
龍谷大学 農学部 食品栄養学科 教授 朝見 祐也 氏
③パネルディスカッション
「栄養×先端技術 ~次世代の栄養士・管理栄養士を養成する実践的な学びとは~」
※ゲストは変更になる可能性がございます。
朝見 祐也 氏(龍谷大学 農学部 食品栄養学科 教授)鈴木 陽子 氏(日清医療食品株式会社
ヘルスケアフードサービスセンター京都 センター長)
片山 玲渚 (京都栄養医療専門学校 栄養士科在校生)
・ファシリテーター
増田 友輔 (京都栄養医療専門学校 管理栄養士科学科長)
【事業背景】
栄養士・管理栄養士養成×先端技術~メタバースを活用した遠隔教育モデル~
学校法人大和学園 京都栄養医療専門学校では、
文部科学省より「先端技術利活用実証研究プロジェクト」の委託を受け、
「栄養士・管理栄養士分野におけるメタバースを活用した遠隔教育モデル構築プロジェクト」を発足しました。
わが国における新たな教育メソッドを開発すべく、大和学園グループ一丸となって専用プロジェクトとして推進しております。